阿佐ヶ谷アルシェの新しい芸術空間
本棚から演劇の未来をみる
アルシェ・シアターライブラリー
書籍一覧
テアトロ（1978~2024） 新劇 しんげき 同時代演劇 MUNKS
安部公房の劇場（ナンシー・K・シールズ 安保大釉訳） 演劇――なぜ（アーノルド・ウェスカー 柴田実彦・中野里皓史訳） 演劇の本質（アンリ・グイエ 佐々木健一訳） 演劇論 騙りの地平（鈴木忠志） 劇的ルネッサンス 現代演劇は語る（扇田昭彦編） 劇評に何が起こったか（渡辺保） 現代演劇１０１物語（岩淵達治編） 現代演劇の起源 60年代演劇的精神史（佐伯隆幸） 現代演劇の展望(マリアンネ・ケスティング 大島勉 越部暹 丸山匠訳) 現代演劇の理念（山内登美雄） シェイクスピア劇場（J・C・トレウィン 島川聖一郎訳） 小劇場が燃えていた 80年代芝居狂いノート（小森収） 新劇とロシア演劇――築地小劇場の異文化接触(武田清) 政治演劇史（S・メルヒンガー 尾崎賢治・蔵原惟治訳） ［増補］戦後演劇――新劇は乗り越えられたか（菅孝行） TOKYO芝居探検隊――小劇場ハンドブック［改訂版］(初日通信・編) ピーター・ブルック一座 アフリカを行く（ジョン・ハイルパーン 岡崎凉子訳） メイエルホリドの全体像（エドワード・ブローン 浦雅春訳） ヤン・コット 演劇の未来を語る（喜志哲雄訳） 4秒の革命 東京の演劇 1982―1992(長谷部浩) 宮沢賢治（評論）ほか
アルシェ・シアターライブラリー 公演デザイン
１．朗読・朗読劇シアター 朗読とライブラリー閲覧のひと時を 劇場費２２万円 (１週間月~日・ 基本料金２０万円＋税） | ２．Book ＆ Theatre 本にまつわることをテクストとしての演劇公演 劇場費２５,3万円 （１週間月~日・基本料金２３万円＋税） | ３．演劇＋サロン/シアター 劇場を演劇とコミュニケーションの場として1日サービス 劇場費３０,８万円 （１週間月~日+１日 基本料金２８万円＋税） |
＊ 通常の公演の時はライブラリーはパネルで閉じられます 劇場費３３万円 （１週間月~日・基本料金３０万円＋税） 詳細はお問い合わせください | ||
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